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2007年7月29日 (日)

願わずにはおれない

Parisgoal

今、選手達はパリのゴールへとひた走っている。
色々、ほんとに色々あった今年のツールも今日で幕を下ろします。
ガッカリさせられることも多かったにもかかわらず、今日の日を迎えると、
走ってもいないのに心地よい疲労感と、ついに終わってしまう寂しさを感じながらの
最終日です。ここまでたどり着いた選手達には本当に”お疲れ様”ですね。

新チャンピオンはコンタドール。若いチャンピオンは、これからツールを背負っていいく
可能性をもった素晴らしい王者です。凄い走りを随所に見せてくれましたし、
”繰上げ”の印象は、個人的にはありません。

”今現在この自転車界で起こっていることは、本当にとんでもないよね。UCIとASOの間にも問題が山積みだ。でも話し合いの場を持たなければならないし、今大会のようなスキャンダルが再び起こらないような最善の解決策を見つけなければならない。僕が言いたいのは、このスポーツは美しく楽しいということ。これを若い人たちに伝えたい。”
JSPORTS レースリポートより)

カンチェラーラのプロローグ、マキュアンの鬼神のごときスプリント、
ソレルの”もがき”、マヨの小(?)復活、そしてヴィノ、ラスムッセン。などなど。
振り返ると見所がすごく多かった今年、せっかくのレースは再び混乱に。
昨年の悪い思い出から、抜け出すための今年であったはずなのに。
いつの日か、この素晴らしいスポーツを愛する全ての人々に笑顔がもどりますように。
選手、彼らを支えるスタッフ、そして彼らを信じるファンが、
こういう思いを二度とすることないように願って止みません。

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